そんな、インターンシップですが、既に経験した学生たちからの改善要望が、ジョブウェブの調査結果に載っていました。いくつか拾ってみます。
・インターンシップで行った結果を実際のビジネスに反映させて欲しい
・実際に働いている社員の姿を見ることができる見学会があると良い
・社員や参加学生との交流の場が欲しい
・受け入れ人数が限定されている長期のものを増やして欲しい
・1DAYでは理解や交流が出来ない(逆に1DAYは様々な企業に参加できるので良いという意見もあり)
・事前に具体的な内容が知りたい
・出来るだけ早く実施日時を公表して欲しい
・これまで参加した学生の感想を知りたい
・実施する会社が増えて欲しい
・受け入れ人数を増やして欲しい
インターンシップの仕組みも各社いろいろ試行錯誤をしている段階だと思います。どうやったら学生の興味を惹けるか、優秀な人材にアプローチできるかが企業側の一番望むところです。
そのため、辛いだけの研修ではなく、何かしら楽しめる要素も必ず含まれていると思います。
そう考えていて、ある施設を思い出しました。キッザニア東京です。
ここは実物そっくりの仕事体験が出来る、こども向け施設で、豊洲(東京湾の埋立地)にあります。
そのコンセプトにはこう書いてあります。「キッザニア東京は、好きな仕事にチャレンジし、楽しみながら仕組みを学ぶことが出来る、日本発のエデュテインメントタウンです」
小さな子どもでも、最高学府を出ても、やっぱり現場(模擬現場)に接しないと、実態は感じ取れないという事なのでしょう。


