2008年05月16日

若手社会人の8割が勉強不足を後悔

就職情報サイトの「みんなの就職活動日記」で、若手社会人の86.1%が、学生時代にもっと勉強しておけばよかったと後悔している、とのアンケート結果発表があったそうです。

社会に出て不勉強を痛感するから、そういう結果になったのだと思いますが、余程専門の職種で無い限り、大学での授業をより真面目に受けさえすればOK(社会人になってから役に立つ)とは思いません。

社会人になってから、いろんな場面で「この分野を勉強したい」とか、「知識を深くしたい」と思うことはしばしばあります。私も、もし時間とお金が許すなら、再度大学で勉強したいとも思うことがあります。(卒業したところと違う学部ですが)

でも、これは社会人になってから様々な経験をしてきたからこそ思う事で、学生時代には想像すら出来ないのが一般的なのだと思うのです。

それに大学時代に勉強していなくても、社会人になってからでも勉強する方法は沢山あります。書籍も沢山ありますし、なんといってもインターネットがあれば、様々な情報を手に入れる事ができるでしょう。それに大学の様に単位を取るのが目的の受身的な授業より、自ら探求することで理解度は大きくなります。

ちなみに履修する授業を選択する際の基準は、「講義内容(80.3%)」「曜日、時間帯(65.7%)」「テスト方法、評価の方法(57.9%)」の順で、社会人になってから後悔しないための「ゼミ選択や就職等将来に役立つ」は、わずか20.4%なのだそうです。

私自身も当時は将来の事など考えていなかったので、今頃になって残念に思っています。高い授業料を払ってもったい無いことをしたなと。

でも、学生時代にそれに気付くのは難しいから仕方ありませんよね。

下手に授業をまじめに受けようと思うより、残り少ない学生時代は、学生時代にしか出来ない事をやるのが一番だと思います。既に内定が出ている人は比較的自由になる時間を使って、小さなことでも構わないので何か一つ成し遂げるというのは如何でしょうか。そうすれば、社会に出てからも自信にもつながると思います。

理系や大学院の方は忙しくて、そんな時間は取れないかも知れませんが...
posted by コースケ at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 就職関連記事/データ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする