先日エントリーした「就活日記」の意図に近いものが、分かりやすく解説されているなと思ったので転載します。
僕にとって手帳は、誰も助けてくれない時に自分を助けてくれる存在です。
(中略)
「あっ、分かりかけた」と思いついたことがあれば手帳に書きます。このメモが、後々、自分が一人で考え込んでしまった時に、すごく助けになるんです。もうどうしたらいいか分からなくなって前の方のページを見返すと、前にも同じようなことで悩んだ時があって、今より一歩先まで考えを進められていたことに気づいたりします。
(中略)
本を読みながら書くメモも、「いいな」と思った文章をただ書き写しておくのでなく、それを自分流の言葉に書き換えるようにしています。自分の言葉にしておかないと、後で人に話しても誰も聞いてくれませんから。
最後の「自分の言葉に」というところは、「まさに!」という感じです。
就活ノウハウ本や各種事例には、参考になることが沢山書いてあるのは事実ですが、それが自分の言葉で話せなければ、相手の気持ちには伝わらないのです。
就活日記をつけて、自分を客観的に見るチャンスにしたり、聞いたり学んだり感じたりした事を自分の(経験に基づく)言葉に置き換えることによって、自分の好きな事、目指したいことが徐々に分かりやすくなるのだと思います。
世間の中年男性の間では、「レコードダイエット」が流行しているそうです。メタボリック対策をしようとしてもなかなか難しいが、ただ毎日何を食べたか、飲んだかをメモするだけで効果があるというものです。
ただ書くだけですが、毎日やっていると頭のどこかに意識が残って、自然とメタボ対策をするようになるらしいのです。
1日や2日では意味の無い就活日記ですが、続けていれば、無意識のうちにきっとあなたを助けてくれる魔法のノートになるでしょう。


