そんな人はこれまでの日常生活で「何をやっている時楽しいと感じるか」という視点で考えてみてください。
人を楽しませるのが好きとか、困っている人を助けるのが好きとか、細かな作業をやっていると熱中できるとか、異国の地に行くのが好きとか・・・
例えば、人を笑わせる事が大好きな人なら、お笑い芸人にならなくても、旅行代理店で添乗員になってバスの中で退屈しているお客さんを笑わせるという方法もありますし、学習塾の講師でも生徒を笑わせることもできるでしょう。人前に出るのが苦手なら、映画やゲームなどのエンターテインメント制作でユーザーや観客を笑わせることもできます。
そうやって目指す方向性が絞ってから、これまで自分が学んできた事や体験した事が、企業にどうアピールできるか考えるのです。
仕事には長く続けて初めて理想の形に近づくという側面もあります。だから本質的に自分が好きなこと(好きな部分)の一部でも仕事に当てはめることが出来れば幸せに近づけると思うのです。
気をつけて欲しいのは「好きなこと」を狭い範囲で絞り込まないこと。方向性が狭すぎるとがんじがらめになって結局先に進めません。


